高野尊全
1982年 兵庫県出身
3歳よりエレクトーン、ピアノを習い、中学1年からギターを弾き始める。
ラジオで聴いたX-JAPANの音学に大きく影響を受け、ツーバスのドラムに寄り添う
歪んだギターの刻み、メロディアスなギターソロに目覚める。
HELLOWIN、Stratvarius(MI在籍時に一度だけティモトルキ氏がデモ演奏に来た)、聖飢魔Ⅱ、ANTHEM
Children Of Bodom、OZZY OSBOURNE、ANGRA、GAMMA RAY、BON JOVI、AEROSMITH、MR BIGなど
主にジャーマンメタル、ジャパンメタル、アメリカンロックに影響を受ける。
17歳でESP/MI JAPAN渋谷校(現在は高田馬場に移転)に入学、聖飢魔Ⅱのジェイル大橋(大橋隆志)
元ANTHEMの福田洋也氏などに演奏技術を師事する。
防音室専門の職人となった今も、バンドでギターを担当。
(まれにベースやキーボードを演奏する事もあり)
2023年から堺市新金岡のイセキミュージックスクールにて
伊石昴平氏からチェロを師事(まだあまり弾けないが)。
自ら大工として施工した防音室は、約100室程(商業スタジオ等も含む)。