タカノが施工します。
最大の強みは、なんといっても社長である高野自らが大工であり
防音室専門の職人である事です。
防音の知識がない若い職人や、普通の工務店に下請けを依頼する事は一切ありません。
お見積り前の現場調査から、最後の音響調整まで全て代表の高野が監修させていただいております。
多数の職人や下請けを抱える大手会社とは、そこが決定的な違いです。
手抜き一切なし。
過剰なくらいがちょうどいい。
防音工事は、出来上がってしまえば壁や天井の中がどうなっているか
後から見る事はできません。
防音知識のない職人では、防音壁の中にしっかり入れるべき吸音材をほとんど入れず
通常のリフォームのように仕上げてしまう事がよくあります。
材料費を節約し、手間を省き、工期を短縮して利益をあげるにはそれが正解です。
防音室のタカノでは、そういった手抜き工事は一切行いません。
そのひと手間、少しの材料費でお客様の財産になる防音室の性能を落として
利益をあげる事は、絶対にありませんのでご安心ください。
全ての工程を代表が監修しているからこそ、お約束できる事です。
防音室のタカノだけの特殊技術「消音」
これから防音室をつくろうという方は、「遮音」「吸音」というキーワードを
あちこちのサイトで目にされるかと思います。
それは、防音にか欠かせない要素で必ずどの防音業者も実施しています。
タカノでは、それに加えて「消音」という要素を防音室に加えて施工しています。
弦楽器で例えると、弦の振動を手で優しく触れると振動が止まり
音も消えるというシンプルな仕組みですが
それを防音室に取り入れる事で、1ランク上の防音性能を実現しています。
この技術は少し特殊な上、少し手間もかかるので
高野自身、他の職人にも教えておらず防音室のタカノだけの
オリジナル防音技術となっております。
防音室以外の工事も大丈夫です。
防音室のタカノのルーツは、大工であった高野が
色々なお客様の、本当に様々なご要望をお聞きしながら
ひとつひとつ、現場を作り上げてきた工務店です。
「キッチンを入れ替えたい」
「お風呂をユニットバスにしたい」
「クロスを張り替えたい」
「お庭にデッキを作りたい」
「感染病のネコと、元気のネコが同じ部屋で過ごせるように
透明なアクリル窓つきのキャットウォークを作りたい」
「和室を洋室にしたい」
そんなお客様のご希望を、現在も承っておりますので
防音室以外のご相談も、どうぞお気軽にお寄せください。